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最新医学別冊 新しい診断と治療のABC 8 /免疫1

関節リウマチ(改訂版) (宮坂 信之 編集)



 2002年の発刊以来ご好評のうちに約5年が経過し、本疾患の診療のパラダイムが劇的に変化している状況に鑑みこのたび改訂の運びとなりました。全く同じ執筆者にお願いすることにより、この間の進歩を余すところなく反映してもらうことができました。また、新たにトッピクスの章を追加し、より最新の情報を提供しています。
 第1版と同様に概念、疫学から最新の診断・治療法まで詳細に書かれており、これ一冊で関節リウマチのすべてが分かる内容です。
 巻末の座談会では、パラダイムシフトの具体的内容と展望について熱く話し合われています。是非ご一読ください。

論文題名

著者所属

著者名

序論 東京医科歯科大学 宮坂信之
第1章 概念・定義、疫学
概念・定義 東京医科歯科大学 宮坂信之 9
疫学 相模原病院 當間重人 18
第2章 病理・病態生理
病理-滑膜の炎症から骨破壊まで- 岩手医科大学 澤井 高志ほか 26
病態生理-サイトカインの面から- 愛知医科大学 山村 昌弘 44
病因 東京医科歯科大学 上阪 等 59
第3章 関節外病変
香川大学 土橋 浩章ほか 67
腎臓 新潟大学 中野 正明 78
関節リウマチ(RA)続発アミロイドーシスの臨床 別府医療センター 安田 正之 85
第4章 類縁疾患
悪性関節リウマチ 千葉大学 高林 克比己 93
若年性特発性関節炎 横浜市立大学 横田 俊平 103
成人Still病 佐賀医科大学 大田 明英 113
第5章 診断
診断 産業医科大学 田中 良哉 121
検査 長崎大学 江口 勝美 128
画像所見 群馬大学 小林 勉ほか 143
鑑別診断 京都大学 三森 経世 154
活動性の評価と薬効判定 北里大学 近藤 啓文 162
第6章 管理・治療
薬物療法・選択基準 東京女子医大 原まさ子 170
治療薬剤:
 (1)非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs) 東邦大学 楠  夏子ほか 176
 (2)抗リウマチ薬(DMARDs) 東京女子医大 山中 寿 185
 (3)ステロイド剤 東海大学 鈴木 康夫 194
 (4)生物学的製剤 埼玉医大 天野 宏一ほか 205
理学療法 新潟県立瀬波病院 村澤 章 217
外科療法 日本大学 清水 一郎ほか 225
経過と予後 鹿児島赤十字病院 松田 剛正 234
医療経済 聖マリアンナ医科大 須田 万智ほか 243
第7章 治療ガイドライン
関節リウマチ治療ガイドライン 東京大学 沢田 哲治ほか 249
生物学的製剤使用ガイドライン 東京医科大学 小池 竜司 258
第8章 トピックス
早期関節リウマチ 長崎大学 川上  純ほか 270
寛解の概念の変遷 Drug free remission 産業医科大学 名和田雅夫ほか 279
Window of Opportunity 東京医科大学 駒野有希子ほか 287
生物学的製剤とニューモシスチス肺炎 東京医科大学 針谷 正祥 294
座談会 関節リウマチの治療の現状と展望
産業医科大学 田中 良哉 300
  埼玉医大 竹内 勤  

(司会)

東京医科歯科大学 宮坂 信之  

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