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最新医学 63巻9月増刊号(通巻795号)

特集 臨床遺伝子学’08



  2003年に完了したヒトゲノム解読および2005年に終了したミレニアムゲノム計画により明らかになった諸々の事実を臨床に応用するための新たな研究が開始されています。血液疾患から腎・電解質系疾患までの7つの疾患系列ごとに遺伝子学の最近の進歩を総論とトピックスとに分け詳しく紹介しています。
 隔年ごとに刊行される本書によって日々進歩する世界の臨床遺伝子学の現況を余すところなく把握することが可能です。是非ご一読ください。

論文題名

著者所属

著者名

通巻頁
序論 科学技術振興機構 井村 裕夫 1793
[総論]
血液疾患の遺伝子学 名古屋大学 富田 章裕ほか 1802
循環器系疾患の遺伝子学 滋賀医科大学 堀江  稔 1814
呼吸器系疾患の遺伝子学 東京医科大学 瀬戸口 靖弘 1827
内分泌疾患の遺伝子学 岐阜大学 武田  純 1837
消化器系疾患の遺伝子学 札幌医科大学 井戸川雅史ほか 1849
自己免疫性疾患の遺伝子学 東京女子大学 鎌谷 直之 1860
代謝性疾患の遺伝子学 九州大学 河手 久弥ほか 1869
神経系疾患の遺伝子学 東海大学 後藤 順 1881
腎・電解質系疾患の遺伝子学 東京大学 五十嵐 隆 1892
[トピックス]
骨髄異形成症候群の分子病態と新規治療法 自治医科大学 鈴木 隆浩 1904
不整脈と遺伝子 慶應義塾大学 三好 俊一郎ほか 1916
肺胞微石症の分子病態 埼玉医科大学 萩原 弘一 1924
2型糖尿病とその疾患遺伝子 東京大学 原  一雄ほか 1934
Crohn病と遺伝子異常 慶應義塾大学 井上 詠ほか 1945
関節リウマチの病態関連遺伝子 神戸大学 柱本 照 1956
プロスタノイド受容体欠損マウスの解析から明らかになった病態生理における役割 旭川医科大学 結城 幸一ほか 1964
ヒトゲノムコピー数多型 東京大学 油谷 浩幸 1972
腎周辺疾患と遺伝子異常 順天堂大学 大澤  勲ほか 1981

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