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最新医学 67巻2号(通巻845号)
特集 関節リウマチの最新情報 -寛解を目指した診断と治療の新展開-
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「最新医学」67巻2月特集は「関節リウマチの最新情報-寛解を目指した診断と治療の新展開-」です。 関節リウマチ(RA)の診断と治療は著しい進歩を遂げています。診断に関しては2010RA分類基準、MRI、超音波を用いての早期診断(分類)が提唱され、治療についてはアンカードラッグであるメトトレキサート(MTX)に生物学的製剤を組み合わせたタイトコントロールの成果が次々と報告されています。 更に早期RAは臨床的、構造的及び機能的な全ての評価項目において、抗リウマチ治療効果が優れていることが判明しており、RAの早期診断と早期治療開始が今後、ますます重要とされます。 本特集では、国内のリウマチ治療の最前線でご活躍されている先生方に最新の情報をご解説頂きました。身近な難病と言われたRAの最近の進歩をぜひお確かめ下さい。 |
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論文題名 |
著者所属 |
著者名 |
通巻頁 |
|---|---|---|---|
| 序論 | 長崎大学 | 川上 純 | 173 |
| [座談会] | |||
| 進化する関節リウマチの診断と治療 | 産業医科大学 | 田中 良哉 | 175 |
| 東京女子医科大学 | 山中 寿 | ||
| (司会) | 長崎大学 | 川上 純 | |
| [アプローチ] | |||
| 早期診断、早期治療の重要性 | 長崎大学 | 川上 純 | 186 |
| [診断・治療に直結する病態のトピックス] | |||
| 関節リウマチに対するIL-6阻害治療のトランスレーショナルリサーチ | 和歌山県立医科大学 | 西本 憲弘 | 195 |
| 骨免疫学からみた関節リウマチ治療の新展開 | 東京医科歯科大学 | 中島 友紀ほか | 203 |
| GWASで解明される関節リウマチの遺伝的背景と免疫異常 | 東京大学 | 山本 一彦 | 212 |
| [診断とアセスメント] | |||
| 放射線科医からみた関節リウマチの画像診断 | 長崎大学 | 上谷 雅孝ほか | 217 |
| 生物学的製剤使用下での画像診断の有用性 | 千葉大学 | 池田 啓 | 226 |
| [治療戦略] | |||
| 寛解を目標とした関節リウマチ治療のトレンド | 東京女子医科大学 | 山中 寿 | 232 |
| 生物学的製剤中止のタイミング | 産業医科大学 | 田中 良哉ほか | 237 |
| [新たな関節リウマチ治療のターゲット] | |||
| 早期症例に対する最新治療 | 長崎大学 | 川㞍 真也ほか | 244 |
| 生物学的製剤の使い分け | 産業医科大学 | 名和田 雅夫ほか | 252 |
| DMARDs, ステロイドの使い分け | 埼玉医科大学 | 天野 宏一 | 259 |
| [新たな関節リウマチ治療のターゲット] | |||
| 新規TNF阻害剤 | 慶応義塾大学 | 金子 祐子ほか | 263 |
| 次世代低分子化合物:Syk 阻害剤 | 福井大学 | 中島 謙治ほか | 269 |
| 関節リウマチにおけるTh17細胞と抗IL-17, 23抗体療法 | 筑波大学 | 松本 功 | 275 |
| 滑膜線維芽細胞を標的とした治療法の開発 | 東京医科歯科大学 | 上阪 等 | 281 |
| 現代社会とうつ病 | |||
| 第10回 脳血管障害とうつ病 | 海星病院 | 西田 朗ほか | 288 |
| 臨床研究ノススメ | |||
| 第10回 分子イメージング活用創薬 | 理化学研究所 | 渡辺 恭良 | 292 |
| トップランナーに聞く | |||
| (第14回) マラリア原虫の薬剤耐性蔓延問題の解決を目指して |
三重大学 | 岩永 史朗 | 303 |
| トピックス | |||
| 骨髄異形成症候群に対する脱メチル化薬 | 長崎大学 | 宮崎 泰司 | 308 |
| 特報 第48回(2011年度)ベルツ賞受賞論文 | |||
| アルツハイマー病 -βアミロイドをめぐる分子病態と先制医療への展望- | 東京大学 | 岩坪 威ほか | 314 |