最新医学 74巻 2号

特集
「バイオインフォマティクスの進展・臨床応用」
     

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・2019年2月10日発行





特集
 「最新医学」74巻2号特集は「バイオインフォマティクスの進展・臨床応用」です。


 次世代シークエンサー(NGS)の登場とコンピュータ機器の飛躍的な進歩は生命現象解明に大きな貢献を果たす一方で病気や形質に関連する遺伝子やタンパク質の情報量は爆発的に増大しその膨大な情報量ゆえに解釈や意義付けが非常に困難になっています。
 バイオインフォマティクスとは様々な病気や形質にかかわる因子を情報解析の観点から明らかにする学問分野であり医学領域においてその重要性が非常に高まっていますが実際にバイオインフォマティクスを使いこなす研究者がまだまだ少ないのが現状です。
 今回の特集では複雑化・専門化に進むバイオインフォマティクス分野の第一線で活躍されている研究者の先生方に最新知見を中心に分かり易く解説をお願いしました。
 また巻頭鼎談ではバイオインフォマティクスの若手研究者のホープとして活躍されている先生方をゲストに迎えバイオインフォマティクスの現状や展望・人材育成など興味深い話題について詳しくお話し頂いております。
 現代の医学研究において一躍主役に躍り出たバイオインフォマティクスの最新の研究成果とこれからの展望をまとめた一冊となっています。