書籍詳細

 日本のホスピスの生みの親、末期医療の第一人者が語るエッセー集。
末期医療で「死」にかかわる人達のこころを暖かく語る。
書名 イヤシノターミナルケア
癒しのターミナルケア
著者 大阪大学大学院人間科学研究科 教授
淀川キリスト教病院 名誉ホスピス長


カシワギテツオ

柏木哲夫 著
定価 本体 2,000 円 +税
発行年月日 2002年12月25日
判型 B6
頁数 257頁
ISBN 4-914909-28-6
分類コード C3047
目次 第1章 ターミナルケアのはなし
「癒し」と「癒す」
ホスピスの魅力
知・情・意と交流分析
ホスピスが拓くもの
ターミナルケアとQOL
ユーモア
老年緩和ケア
モルヒネの使用-その東西差-

第2章 ターミナルケアのこころ(対談)
徳永進(とくながすすむ)
野の花診療所 所長

第3章 ターミナルケアの考え方
ターミナルケアの研究
死生学、ターミナルケア、生命倫理

感情に手当てをする
人生の主役
安楽死と緩和医療


第4章 ターミナルケアの哲学(対談)

鷲田清一(わしだきよかず)
大阪大学大学院文学研究科臨床哲学講座教授

第5章 ターミナルケアの現在と未来
ストレスとがん
予後の告知
家族の見方を知る
悲嘆への援助
安易な励まし
自己開示
ターミナルケアの場における言葉の意味

第6章 ターミナルケアの拡がり(対談)
馬庭恭子(まにわきょうこ)
広島YMCA訪問看護ステーション・ピース所長、地域看護専門看護師

第7章 ターミナルケアのコツ(講演)

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